こんにちは！
５月から複数回にわたって、CORONOAHorange＆Satellite School MINANOHA多摩のスタッフをご紹介しています。
今回ご紹介するのは、この春から仲間になった 「あずちゃん」です。
大きな「花」のついた古着を着こなしたり、工作素材の使い方がさすがな美術の先生です。
子どもの「なんか言葉にならないきもち」「もやっとした心」「いらいらする気分」
そんなさまざまな心の風景に寄り添い、
ゆっくりとした対話から「表現」のヒントを拾ってあそびへと展開しています。
スタッフからの評判は、
・好奇心があってクリエイティブ！
・柔軟で明るく話しやすい雰囲気がいい！
・お弁当持参の堅実派！
・ガッツがあって勉強熱心な努力家！
人生何週目ですか？！な落ち着きが素晴らしい最年少スタッフです。
大学では、絵画と映像の学びを土台に、
仲間たちと面白い試みを沢山してきました。
コミュニケーションについて学んだことが、実地で生かされています。
あずちゃんが
「こうしたら面白いんじゃない？」
というと、こどもの表情がぱあっと明るくなります。
一緒に秘密基地をにtっているような、
そんなわくわくした時間は、もう始まっているみたいです。
【写真左】Oku project : 向かい合う人が交互にものを置くことで作品を作る実践方法
“安心をベースに愉しく心が育つ時間を”
CORONOAHorange＆MINANOHA多摩
関根みゆき
