こんにちは。アソビノマド鰐渕です！
６月３日（金）に、日本私立小学校連合会 東京地区研修会 @学校保健部会の先生方から『発達に凸凹のある子どもたちへのかかわり方 -養護教諭にできること-』というテーマでオファーしていただき、お話させていただきました。
今回は、養護教諭限定だったので全員が”養護教諭（保健室の先生）”！
東京都の私立小学校 50校弱の養護教諭が集まって、#多様性 #インクルーシブ #外部機関との連携 #養護教諭ができることetc…について、語り合ってきました。
変革が求められているのは分かっているのに、”伝統”や”学校文化”、”固定観念”等々が「弊害」になって、なかなか、”一歩”が踏み出せない、どう踏み出せばいいものか…と苦慮されている先生方がたくさんいました。
いろいろなことに気付いている先生方が、固定化されている”学校文化”の中で、どうアクションを起こしていくか、先生方の悩みを共有した次につながる、決起集会のような時間でした（笑）
養護教諭だけでなく、このままでは…と”気付いている”先生方は確実に増えてきていると思うので、
そんな先生方を、引き続き応援していければと思っています！